〜本来の自分に戻るヒントを御蔵島から〜

持ち込まない

 
  2019/01/24
 
この記事を書いている人 - WRITER -
年寄りと会う、草刈りする、文章書くetc…好きなことだけする生活を実験中。 村のおもしろい師匠たちや厳しい自然から楽しく修行もしています。 積み重ねてきた、『大好きなアタマで考える理屈』はちょっとヨコに置いて。 人間の『感覚、感性、勘!』を一番大事にする、それを体感する為に村に来たんだな〜と感じる日々を過ごしてます。
うおおおー!
きょう街中を歩いてびっくり!また夢が実現した!って勝手に思いました。

30年以上前から、(なぜこういう製品がないんだろう?)と思っていたアイデアが、まさに商品となって売られていたのです!ってちょっとコーフン&勝手に嬉しい。


「実現しない方がむしろオカシイだろ。と確信がある自分の夢」=こうなったら絶対いいのに〜っていうことは、必ずや実現するものですねえ。。
他にも色々同じようなことがあるので記事にしようと思いつつ、はや…ン年。
まあ、同じこと考えてる人が多いだけ。とも言えます。

ちなみにこちらは、中川政七商店さんというお店で売られていたゴミ箱。
ゴミ箱にセットするビニール袋が外側に出ないよう、内側に輪っかがあるの。
その輪っか自体にビニール袋をセットするのでゴミ箱の外側はスッキリする。というもの。


私のアイデアは、内側の輪っかがビョンビョン曲がるハガネのような素材か、細かいコイル状素材なので、売られていたタイプ(輪っかは硬め・輪の形は崩れないもの)より、セットしやすいと思うんですけど〜… 試作しても良くなかったのかなあー。
商店さん、どーなんでしょ?


さて今日は、村へ持ち込むことについてです。

私は、東京での仕事のやり方を村へ持ち込むことをしたくありませんでした。
なので、基本的には村のやり方や村の状況をよく知るまでは、東京でのやり方を踏襲したり持ち込むことは決して、してこなかったつもり。。でいます。

先日の「最初は郷に入っては郷に従ってみる」
じゃないですが、まず、村には村の事情があるわけで。
そして、こちらにはこちらの道理も、あるわけです。

なので、仕事に関しては特に、やり方を持ち込むことに慎重でした。

あと村に持ち込むといえば。外来種や、いろいろな意味での新しい風などでしょうか。

村に来た時、外来種のたねや何かを持ち込まないように処置(靴底のタネを落としたり?)なんてことをするのかなー?と思いましたが、特にはないようで。

しかし、外来種=生き物で言えば、サツマゴキブリと呼ばれるゲンゴロウみたいな虫や、足も含めると10センチ強もある大きなクモなどは昔は御蔵にいなかったそうなので、外来種として入って来たもののようです。
調査してはいないので確定ではありませんが。


また、文献にもありましたが、私のような内地の人間も昔は、外人と言われたとのこと。それくらい、内地とは離れていたことの証明でしょうね。
現代は村の男性が内地の女性と結婚するケースが多いですし、もちろん外人とは言われなくなっています。



あと新しい風というのは、村ではそれまであまり強くはなかった、サービスを金銭と対価交換する意識もそのひとつでしょうか。
そして今まさに流行している風、インフルエンザ:流感もそう。

これは、誰か持ち込んで村で流行ったらたいへん。
昔は流行り病に最初にかかった人の名前がついて「〇〇風邪」と言われたりしたそうです。
それくらい、昔は離島の医療は内地と違いますし(今もですが)命取りだったということなのだと思います。
現代ももちろん、さすがに糾弾する感じはないでしょうが、言われたくナイことではあります。



なので、ただ今自分の滞在する地域も、島嶼地域と同じくインフルエンザ警報が出たため、すな風邪などと言われないように細心の注意を払って過ごしているのであります。
そして帰島したら、年寄りに万一でも感染させないよう、5日間は会いにいかずにいるのであります。


そう言えば数年前、2年にわたってアメリカに講座を受けに行くとき、年寄りから

「エボラの土産はいらねーよ!」

と言われたのを思い出しました。(当時エボラ出血熱が外国で流行っていた。)
さすが上手いこと言うな〜!!
内容と、その言い方にも笑った思い出。

ということで、良くも悪くも??持ち込まれるものは、まー持ち込まれるってことでしょうかねえ。なんのオチもないな。


見つけてびっくり、実現していた夢のカタチは3,780円。
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年寄りと会う、草刈りする、文章書くetc…好きなことだけする生活を実験中。 村のおもしろい師匠たちや厳しい自然から楽しく修行もしています。 積み重ねてきた、『大好きなアタマで考える理屈』はちょっとヨコに置いて。 人間の『感覚、感性、勘!』を一番大事にする、それを体感する為に村に来たんだな〜と感じる日々を過ごしてます。

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