〜本来の自分に戻るヒントを御蔵島から〜

みっしりと

 
 
この記事を書いている人 - WRITER -
年寄りと会う、草刈りする、文章書くetc…好きなことだけする生活を実験中。 村のおもしろい師匠たちや厳しい自然から楽しく修行もしています。 積み重ねてきた、『大好きなアタマで考える理屈』はちょっとヨコに置いて。 人間の『感覚、感性、勘!』を一番大事にする、それを体感する為に村に来たんだな〜と感じる日々を過ごしてます。
写真は今日のさんばし。昨夜は、オッソロシイほど強風でした。


村では、いただく食べ物、例えばご飯類などでは、使い捨て容器の蓋につくほどに盛り上がり、みっしり量が入っているものをいただきます。

以前社協に勤めていた頃、初めて敬老の日に配る弁当を作った時ですが、
中身を詰める際に量をけっこう多めに盛るよう指示され、びっくりしたことを思い出します。


御蔵出身の職員から、
「御蔵では弁当など盛るときはとにかく量を多く盛る。隙間がないほうがいい。」
と教えてもらったのです。

結果、よくある幕内弁当の容器に盛り上がってご飯が入っています。
何というか、よく市販のお弁当にあるような、ならして平らな感じのご飯ではないのですね。

今では見慣れていますけれど、最初は

(…こんなに入れていいのかな?)

と思うくらいでした。

会話の中でも、何かいただく時などは、私がちょっとでいいとか言うと、

「なーんだコレっぱかりでいいのかっ!」

と、半分ガマれ(怒られ)るように言われます。

渡せるときは渡せるだけ、たくさん持たせてあげる、という
食糧事情が厳しかった村だからこその、やさしい人の気持ちの表れなのではと思っています。


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