〜本来の自分に戻るヒントを御蔵島から〜

ライフストーリー 42〜暴力団以外は訪問する

 
  2018/10/30
 
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年寄りと会う、草刈りする、文章書くetc…好きなことだけする生活を実験中。 村のおもしろい師匠たちや厳しい自然から楽しく修行もしています。 積み重ねてきた、『大好きなアタマで考える理屈』はちょっとヨコに置いて。 人間の『感覚、感性、勘!』を一番大事にする、それを体感する為に村に来たんだな〜と感じる日々を過ごしてます。

きょうの桟橋。朝と昼、共に欠航です。

 

前回のライフストーリー はこちら。

 

画廊に入ったのは、ただ単に美しいものが好きだったのと、

いつまでも私の奥底にあった、

苦労は、した方がいい。

このナゾの思いから、「営業は厳しい。人にモノを売ることは難しい。」と父や世間の情報(=本やTV※)で聞いていたので、選んだ。

(※世間の情報ってなんだっけ?と考えたら…本やTVか。と思ったが、こう書くとTVや本は真実じゃないものも多いってわかってるのに〜…しょーもないなあ、自分。)

 

さて。会社から「営業は自分と対峙して、自分の内面を反映させるもの」と教わった。

ので、見つめるために『営業ファイル』を毎日書いた。題名はこう書くようにと指示があったけどなんという題名だったか思い出せない。小学生の時に担任から書くよう言われた自分で勉強する内容を考え、それを書く「頑張りノート」というものがあったが、そんな感じの題名だった気がする。

そうそう、先輩方だけでなく、ほぼ同期と言っても良い社員たちが、女性は私を含めて3名、男性は2名いた。

実際の営業は、女性のY先輩が一緒に行って見本を見せてくれた。

まず、市内を移動して、ビルの中の会社を一件一件訪問した。留意事項は、暴力団と〇〇興業という会社以外は、全て訪問する、ということだけ。なので、役所や学校なども全て営業の対象。

 

会社の受付で展覧会のチケットをお配りしたい旨を伝え、OKをいただくと、各デスクに行き、作家の作品の魅力がわかるように作ったファイル(各社員で自作)を見せながら、興味を持った方へチケットを渡す。

チケットには、自分の名前の記号とナンバーが書いてあるので、展覧会にお客様が来てくれた場合は、誰の営業で来場してくれたのかが分かるようになっている。

会社の受付でもちろんすぐに拒絶されることもあるけど、会社内に入れば、各社員のデスクへ行って話しができる。興味を持たない方に対しては、すぐに引き、ほかの方と話をする。

 

これが、けっこう面白かった。

実にいろいろな職種があって、こんなお仕事なんだー!という驚きを率直に出してお話が弾んだ気がする。

会社で覚えているのは、災害時のお米をすぐに食べれるように製品化したところとか、有名健康食品の会社。あとは、病院!!ドクターやナースの方とお話しをするのも、非常に面白かった。個性的な人が多い印象。

役所は総じて淡々とした味気ない感じの雰囲気。時に面白い人がいる。(あくまで私個人の感覚です。)

学校は、、、覚えてない。

 

様々な人とお話しする中で、自分はお客様を「待つ」よりも、自分から攻めに行く方が好きかも。と、このとき思った。

 

つづくライフストーリー 43はこちら。

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