〜本来の自分に戻るヒントを御蔵島から〜

ライフストーリー 25〜知多半島に住む。

 
  2018/10/25
 
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年寄りと会う、草刈りする、文章書くetc…好きなことだけする生活を実験中。 村のおもしろい師匠たちや厳しい自然から楽しく修行もしています。 積み重ねてきた、『大好きなアタマで考える理屈』はちょっとヨコに置いて。 人間の『感覚、感性、勘!』を一番大事にする、それを体感する為に村に来たんだな〜と感じる日々を過ごしてます。

今日のさんばし。絵本みたいな雲と空だった。

 

前回のライフストーリー 記事はこちら

 

専門学校を卒業してから、やっぱり大学に行こ。と思い、予備校に通うため新聞奨学生になり。

今日は、その奨学生時の大学受験から、大学に入学するまで。

 

志望校は、愛知県にある福祉の大学。

当時、福祉系の大学は今ほど多くなく、必然的に絞られた。

学生の自主性が強い傾向から、愛知の大学に決めた。

受験の前日に名古屋へ泊まったのだけど、とても熱っぽくてコレから発熱する感じだった。

マズイ。。どうしよう…。こんな時に。。。

と困っていると、(あ、ラベンダーが良いかも!)と思い、

名古屋駅前にあったロフトで、ラベンダーがぎっしり詰まったバスポプリを見つけて購入。

ホテルのお風呂でラベンダーの香りを胸いっぱい吸って、気管支部分をパタパタとポプリでタッピングしてみたり。

……すると次の日、すっかり熱っぽさは治まっていた!!

うおおー良かった〜!自然の力ってスゴイ!!

 

そして受験当日、電車は名古屋を出発し、大学のある知多半島へ。

どんどん大学に近づくにつれて、見えてくる風景が山と田んぼだけに変わった。

 

(…ココでわたし、、、生活出来るのかなあ〜??)

 

キャンプとか山登りとか子どもの頃から色々行っていたし、自然は好きだけど、

あまりにも今までの生活と違って人工物がほとんど無い(ようにみえた)風景で。

まだ受かってもいないのに、(というか、受験すらしてないのに!)そう思ったことを、よく覚えてる。

 

で、この、「ここに来る前提の妄想」通り、知多半島に住むことになった。

 

アパートは、大学と大家さんが提携している大学近くのアパート。

契約の時は、両親が一緒に来てくれて、大家さんのおばあちゃん(と言っても70代くらい?)と話をしたっけ。

大家さんは、地元の方でノリの養殖をしていた。おうちに海苔を成形する機械があったなあ。

 

 

そう、今思えば、海の近くで風がホントーーに強いところだった。

そういう天候は御蔵と似ているし、人の気質も似ている所があったのかもしれないな。

何かの用事で、大家さんのお宅に伺った時、一度、上半身裸の大家さんが出てきたことがあって。

それがごく普通の感じだったので、びっくりしたけど私も普通に話して帰った。

なんというのだろう、、女性が上半身裸って、御蔵でも昔はそうして仕事したと、

年寄りから聞いたことがあり、意外に思ったことがあった。

 

海のそばの人は、気が早いというか、理屈より速さとか調和を大事にする気がしているので(あくまでわたしの捉え方。)

その裸もそういう気質からくるものなんじゃないかと思っている。

 

もう、大家さん亡くなってるよなあー。

日焼けした、背筋のしゃんとした方だった。

 

今日の玉石のハマ。

 

次のライフストーリー 26はこちら。

 

 

 

 

 

 

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